
| ゴルフWお初の組み合わせ=ノーマルスプリング+FSD。もちろんブッシュ類は新調。 |

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こいつ(失礼!)が私の同郷の後輩で且つ、コニFSDの輸入元であるFETに所属するy。 朝、WORK-B!でゴルフ5なんぞを洗車してるから驚いた。 「おー、おめー、なにやってんだ?」 「あ、これがウチのFSDのデモカーです。シャチョー、あとで試乗してインプレッションHPでUPしてくださいよ。」 「あー?忙しいからイヤだ。今日からサスペンションの交換作業...あ、そうそう、ビルシュタインに続いてFSDも組むで。」 「ホンとですか?なら尚善いじゃぁないですか!ぜひインプレッション書いてくださいよ!」 「あのな。忙しいって言ってんだろっ!」 ーったく。。。かくしてこのページが製作されることに相成りました。 |

| デモカーにありがちな遠慮のないステッカーが「でーん」と。 |

| FSD+某メーカースプリング、タイヤはオリジナルというのがこのデモカーの仕様。 |

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まずはE39のビルシュタイン組み付け作業を終えて、夜中にこのFSD+某メーカースプリングが入るGOLFXの試乗に出かけた。 このシャーシはA3+FSD+アイバッハで経験済みではあったが、他社スプリングとの組み合わせは未だ携わることが少ないだけに初めて。 この某メーカースプリング、良く言えば路面からのインフォメーションを的確に伝えてくれるが、悪く(はっきり)言えば暴れすぎ! 細かいピッチングが連続して伝わってくるから性質が悪い。残念ながら乗り心地がお世辞にも良いとは言えないのだ。開けて翌日、↓ 「おめー、なんだあの乗り心地!?あれで『スゴイ!』とか思ったか?これがデモカーか?」 「やっぱそうなんですか?善いところを探しながら乗ってきたんですが、正直言ってFSDの善いとこが見つからないというか...」 「あれじゃせっかくのFSDが台無しだな。」 「どうすればいいんですかね?」 「輸入元の言う言葉じゃねーな(爆)。あれな、スプリングのせいらよ。ウチでアイバッハと組み合わせたA3はスゴかったっけな。」 「A3って...GOLFとシャーシ共通なんですよね?」 「そうらよ。一緒。」 「そんなに違うんですか?」 「振り回したわけじゃないけど、伝わってくる雰囲気と乗り心地は雲泥の差。これ、デモカーにしてるとFSDの評判落とすって。」 「FSD担当によ〜く言っときます!」 |
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もちろんFSDの実力は前記のようなものではありません。今回E46ツーリング+ノーマルスプリングの組み合わせでより明確なものを得ることができました。 せっかくなので分解&洗浄&組み付けからオーナーのコメントに至るまで、詳細を掲載したいと思います。では-LET'S GO KONI FSD SPL!- |

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私の場合、内装分解を伴うリアからつかまる。手が綺麗なうちに内装に触れるのが主な理由。 ツーリングはここまで分解してやっとリアダンパーのトップマウントにお目にかかることができるのだ。 |


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BMWに限らず、HID+オート光軸レベル車はアーム類を分解する前にまずこのリンケージを取り外す。 つなげたまま分解するとセンサーが破損するので注意が必要だ。概ねが前後にあるので、まず確認。 |

| で、これが今回使用したコニーFSDと純正マウントやサポート、ブッシュ類の数々。 |

| 分解は適材適所SSTを使って進行。 |


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5万km台でもバンプストップやマウントは十分疲れてる。 いつものごとく、再利用部品は洗浄してから組み付け。 |


| 各部パーツを洗浄&新調したら分解した逆順で組み立て。各確認作業は過剰なくらいがちょうどいい。 |

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余談=そういえば「純正見たらザックスだったんで、もったいないから変えない」というコがいたけど... これって日本でいうところのKAYABA的存在...なんだけどな。スポーツダンパーと比べるべくもない。 |

| 話しは戻って最終調整のアライメント。で、全てが完了。 |

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FSDと対比するには絶妙のタイミングで入庫したビルシュタイン+アイバッハ取り付けのE39。 同車とまでは行かなかったですが、こちらも分解&洗浄&組み付けまで詳細を掲載したいと思います。 |

| シート、ピラーパネル、トレイを外す結構な前作業。 |

| スピーカーまで外してやっとリアダンパーのトップマウントにお目にかかることができる。 |

| 後方のアッパーアームを外してからリアダンパーを取り外す。 |

| ロアアームのカムにマーキングして取り付けボルトを緩め、スタビリンクを外すとダンパー脱着が楽に行える。 |

| 今回のE39は走行2万km台と距離が少ないながら、経年劣化を考慮してマウント類も新調。 |

| こちらも分解と逆順で組み付け。 |

| フロントはまずアンダーカバー類を取り外す。 |

| 私の場合、E39はこの接続を取り外す。 |

| ちょっと複雑な容姿で降りることになるが、この方が復帰するにも作業するにも楽。 |


| 距離が少なくても経年でここまでマウントが劣化するものなのだ。 |

| そしてこちらも分解と逆順で組み付け。 |

| そしてアライメントを経て完了。 |

| フォルムはこんな感じ。 |

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ある人は「硬い」と感じ、ある人は「ベスト」と感じる。好き?嫌い?いえいえ基本的なことは求める方向を意識することです。 よりスポーツ性能を求めるならビルシュタイン+アイバッハ。コンフォートとスポーツの境界線までオーナーに付き合ってくれます。 |