オイルのおはなし

内燃機の発生するエネルギーの実に40%が摩擦によって消費されると言われています。そこに密接に関係するのがオイルなのです。
代表的な役割として潤滑を思い浮かべる方がほとんどかと思います。その他にも、冷却、密封、洗浄、防錆、応力分散等、実に多岐に
渡る仕事が要求されます。「1,000kmに1回」 これは僕がチューニングエンジンに乗っていた、かれこれ、ん十年ほど前のオイル交換
のサイクルです。キャブレターに、ボア・アップに、ハイカム、ポート研磨、ありとあらゆる手をつくして・・・バカな事をやってたもんです。


    ありとあらゆるオイルを試しました。いつの日か出会った (遠すきて思い出せない)
 化学合成オイルは絶大で、エアクリーナーを使用しない過激な仕様にもかかわらず、
 分解した時のメタルやシリンダーのトラブルはほとんど見受けられませんでした。
 今では各メーカーから、さまざまな化学合成オイルが出回ってますが、基本的には、
 どれをとっても市販車レベルであれば必要にして十分だと思います。

当店ではモチュ-ルのみを取り扱っております。市販車であればどの化学合成オイルでも十分と思っているのに、なぜ?


 ヨシムラというモーターサイクル・コンストラクターをご存知でしょうか?
 「パワーが出すぎて壊れる」 という、 信じ難い彼らの悩みを解消するのに
 一役買ったのがモチュ-ルだと言われています。
 モチュ-ルを使い始めたとたん、壊れなくなったと言うのです。

 モーターサイクル以外にも、ル・マンでのフェラーリチームをはじめ、
 さまざまなモータースポーツの分野で活躍しています。
 



MOTUL
世界で初めて化学合成オイルを、まさに勝つために完成させたメーカーと聞いて、興味を持たない車好きはいないと思います。
つきすすめて調べて行くと、ベースになるエステルも他メーカーと違います。それが僕達がモチュ-ルにこだわる理由です。

 やはり、モーターサイクルコンストラクターのモリワキが、MOTULのホームページの
 中で語っているのですが 「イコールコンディションのレースにおいてはフリクションを
 いかに減らすかが重要」 であり、「たしかに他のスペシャルなオイルもあるのかもし
 れないが、その中にあってもモチュ-ルは間違いなく高性能」 とある。

 化学的な裏付けも図式でページ中に示してあるのだが、専門外でサッパリわからない。
 が、現場のモリワキ氏の言葉はシリンダーヘッドとバルブリフターの関係を使ってうまく
 語っておられ、興味深く読ませて頂きました。「もっとくわしく」と思われる方は
 http://www.technoil.co.jp/までアクセスしてみて下さい。

100%化学合成オイル MOTUL 300Vを例にとれば、一般の鉱物オイルの 『37倍』 もの油膜強度を持っています。
エステルが電気的に吸着した金属表面はドライスタートを起こしません。ニュートンにも逆らってしまうのです。
当店では添加剤を取り扱いません。化学合成オイルにおいては、その必要がまったくないのです。


 ベーシックグレードであるMOTUL 2100においても半化学合成で 更に、メルセデスの正式承認
 を受けています。当店取り扱いのモチュ-ルをグレードごとに説明してありますので興味のある方は
 ←画像をクリックして下さい。