ブレーキシステム



良く効くブレーキというのは、鳴く、汚れる、錆びるという3つの要素を持つといわれています。それは単に
材質がやわらかいとも言えるのですが、いわゆる摩擦係数の大きいものほどそれらが出やすいとされてます。



   

最近の日本車も、けっこうその傾向は強くなりつつありますが、今までヨーロッパ車に乗った事のない方には
「おかしいんじゃないか」と思われるくらいダストが多く、よく鳴きます。汚れない、鳴かない、なおかつ効くという、
夢のようなパッドメーカーがいくつかあるのですが、人気はやはりジガで、ベーシックからギャルビンまでの4グレード
で構成され、「汚れと鳴きだけはなんとかしたい」人から「サーキット走行する」人まで幅広くカバーしています。

ベーシック初期制動を向上させつつも、鳴き、汚れを激減!
ジガ プラス
ベーシックの性能はそのままに、高速からの急制動まで、いたずらにピークをもつ事もなく、
耐フェード性も高次元で実現しています。
ギャルビンル・マンにも使用されたシリーズ最高峰。摩擦係数を向上し、なおかつ耐磨耗性はノーマルの2〜2、6倍!





過剰なエンジンパワーは時として乗り手を選びますが、事ブレーキに関しては
タイヤグリップとバランスする限り、良く効くに越した事はありません。

 ポルシェ964にカップレース用ブレーキシステムを取り付けた事があります。
 ”ワラジ”のようなキャリパーは見た目にもスゴイのですが、100kmオーバー
 からのフルブレーキは正直、脳みそが減速Gで前に飛び出しそうな、車が
 路面に突き刺さりそうな感じでした。

 スポーツローターも、かなり多くのメーカーがデリバリーしています。スリットや
 ホールは効きそのものとは関係ないといわれてますが、経験上、多スリット
 ローターは良く効きました。ただし、歪みも出やすく、耐久性は望めません。


 apロッキードブレンボは、耐久性を考慮したドリルド及びスリットで、クーリングと
 パッド粉除去効果も抜群です。実力、知名度、人気と、どれをとってもオススメです。


 ドイツATEは一般的に聞きなれないかもしれませんが、すでにあなたは
 使用中かもしれません。BMW,VW,メルセデスをはじめ、世界中の車の
 純正ブレーキを生産しています。

 星型スリットは耐フェード性や耐ウエット性に優れ、安定した性能を誇ります。
 さらに、ゴルフクラスでフロント(2枚セット)19、000円!と破格!

 今現在、フロントのみの供給ですが、今後の展開が楽しみです。


 ローター、パッドとも交換し、さらにフィーリング(カッチリしたタッチ)を望むなら、
 ステンメッシュホースのブレーキラインがおススメです。ホースの膨張を抑え、
 ダイレクトにパワーを伝えます。

 ブレーキオイルの質問をよくされますが、よほどの走りをしない限りはDOT4で十分
 かと思います。2、000円/L〜29、000円/Lです。オイルそのものの性能も向上しており、
 レンジにこだわる必要もなくなりました。




オリジナルローターはこちらから!